1.富士山のように広く思いやりの心をもちたがいに助け合います
家族新聞で交流
佐々邦彦さん一家(今泉4丁目)
- 写真あり -
( 写真説明 ) 左から弘幸君、邦彦さん、博彦君、恵美子さん
思いやりの心や、互いに肋け合う気持ちは、温かい家庭から生まれます。
今泉4丁目の佐々邦彦さん一家は、「こころ」「子ども心」という家族新聞を月に一回発行している穏やか家族。邦彦さんは「こころ」の編集長で、長男博彦くん(吉二中3年)が「子ども心」の編集長。企画・取材から原稿依頼、レイアウトなどを妻の恵美子さんや次男の弘幸君(今泉小4年)とともに家族ぐるみで行っています。邦彦さんは「できたときの満足感が最高。家族新聞を発行する全国の家族と交流も進めています」と話しています。