1．富士山のように 強く正しく きまりを守り 平和で安全な社会をつくります
平成2年1日に5.1件の人身事故
平成2年1年間に市内で発生した人身事故は1,875件、負傷者は2,295人で、いずれも過去最高を記録しました。これは1日当たり5.1件の人身事故があり6.3人のけが人が出たことになります。
反面、死者のみが前年と比べて8人減ったのは喜ばしいことです。
さて、県内ではことしに入って、交通事故死が史上最悪のペースでふえ続けています。交通事故はだれが遭っても嫌なもの。だれもが交通ルールを守り、愛情運転で安全な富士市をつくりたいものですね。
- 写真あり -
( 写真説明 ) こうならないように
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