日韓親善小学生バレー大会
1月13日、大渕バレーボールスポーツクラブが、韓国の少年少女大会優勝チームと親善試合を行いました。両チームは4年前から毎年交流を続けており、韓国チームの来富は2回目。一行30人は四日間の滞在中、ホームステイや大渕一小の訪問なども行い、友好を深めました。
稲葉清美監督は「別れの時は泣いていた子も。バレーを通じて心の触れ合いもできました」と話してくれました。
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( 写真説明 ) 韓国チームは実力もかなりのものでした
牛乳パックを回収
牛乳パックは高品質の古紙です。原田公民館には、ソフトフリーム型の牛乳パック回収箱がお目見えしました。
パックを入れると「再資源を生かして地球の緑を守りましょう」と電子音でしゃべる仕組みになっており、公民館の名物になっています。回収箱は海岸に打ち上げられていた船のブイを加工した物で、電子部品は上和田の酒井康雄さんの協力によるものです。地球の環境問題が叫ばれる昨今、ぜひ御利用を。
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( 写真説明 ) ソフトクリーム型です
スクエアダンスを楽しむ
陽気で明るいカントリー音楽にのって、輪になったり、向き合ったりするスクエアダンス。
愛好者の皆さんが「富士レインボー」というサークルをつくり、毎週金曜日に富士公民館で練習しています。スクエアダンスの動きは、コ−ラー(指導者)のかけ声によって決まることから、みんなの息がピタリと合うのが楽しみとか。
詳しくは、富士公民館 電話63-5211へ。
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( 写真説明 ) 女性の衣装は華やか