気分は一流選手
10月10日、装いを新たにオープンした総合運動公園(大渕)の陸上競技場。赤茶色のウレタン舗装トラックに、フィールドの芝生の緑が美しくマッチしています。
ここを走れば、気分はすっかり一流選手。しかも、富士山に向かって走れる競技場となれば、日本広しといえど富士市の陸上競技場だけです。競技場職員の山本恒推さんは「専用で使用されていなければ、個人の使用もでき、使用料は一回200円(高校生以下は100円)。走りよいと好評です」と話します。
また、12月15日・16日にはサッカーの天皇杯予選も行われます。お楽しみに。
詳しくは、電話35-0151へ
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( 写真説明 ) 山本恒雄さん