女みこしを担ぐ
古橋美枝さん
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ワッショイ!ワッショイ!夏祭りには欠かせないおみこし。
石坂の古橋美枝さん(24歳)は「おみこしを見ると血が騒ぐ」というおみこし大好きウーマン。富士まつりでは3年続けて女みこしを担ぎました。
「富士まつりは市民参加型のお祭りなので、実際に参加することに意義があると思います。それにしても、おみこしの熱気と一体感は最高」と古橋さん。男に生まれたかった?
交通事故をゼロに
石川聖子さん(左)と藤田裕美子さん
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大淵地区社会教育推進会の安全教育部は、地元の子どもたちの手による交通安全標語を決めました。最優秀作品は、大淵中2年石川聖子(さとこ)さんの「交差点 はずむ話も 一旦停止」と、大淵第一小5年藤田裕美子さんの「あぶないよ 道に広がる子どもたち」の二点。交通安全運動の期間中、通学路に張り出され、事故のないまちつくりに活用さされます。
家族でミニバスケット
右から沙織さん、英夫さん、葉子さん、暁子さん、邦さん
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傘木の田辺英夫さん一家は、ミニバスケット愛好家族。お父さんの英夫さんは、丘小フロッキーミニバスケットクラブの役員。長女の沙織さん(丘小6年)、次女の葉子さん(同4年)、三女の暁子さん(同2年)が選手で、お母さんの邦さんは地域のママさんバスケット一員です。
練習は週3回で、日曜日は大体試合。忙しいですが、親子の会話は十分な家族です。