鈴木鐵男さん
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昭和39年ころの束名富士インターチェンジ(工事中)です。近くにお住いの鈴木鐵(てつ)男さん(伝法1)このお話。「インターができる前は一面の麦畑で、ひばりがよくさえずっていたね。この付近は古くから開けたところで、土器の破片などもよく見つけたよ。東名高速道路が壁になって、富士おろしを防いでくれるので、昔に比べると随分暖かくなって大助かりだね」
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( 写真説明 ) 今 1日平均1万8,000台の車が通行しています
( 写真説明 ) 昔 後方に広見公園の森がみえます