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健（すこ）やか　和（なご）やか　暮らしの輪

　3月4日（土曜日）、5日（日曜日）の2日間、保健婦人センターで「生活展」が開催され、4,000人の市民でにぎわいました。
　14回を迎えたことしは、「みんなで考えよう健康」をメーンテーマに、富士市連合婦人会など婦人を中心とした20団体が参加しました。会場には、「あなたは長生きできますか？」、「手づくりの自然食品を見直そう」、「いま緑があぶない、みんなで緑を考えよう」など、健康にかかわるさまざまな実演や展示が行われました。またテレビまくらなど1,400本の賞品を用意した抽せん会もあり、開場早々に一等を引き当てた好運な人もいました。

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( 写真説明 ) 保健婦人センターでは初めての生活展
( 写真説明 ) ミカンやイチゴの入った手づくりのもちを試食
( 写真説明 ) 朝市でーす、新鮮でーす！
( 写真説明 ) 入口からお客さんがぞろぞろ

ジャガイモの植えつけ−2月28日・市立南幼稚園−

　雨の合間をぬって、市立南幼稚園の園児42人が、ジャガイモの植えつけをしました。
　ジャガイモは毎年、芽の出る前のこの時期に植えつけ、5月に収穫しますが、園児は、このジャガイモを入れて幼稚園でつくるカレーが大好きです。家に帰って「幼稚園で食べたカレーが一番おいしい」と話すので、つくり方について母親からの問い合わせもあります。
　やはり植えつけ、除草、収穫と、自分たちで汗を流してつくったジャガイモが一番おいしいようですね。

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( 写真説明 ) どのジャガイモにしようかな
( 写真説明 ) 大きな穴を手で掘って

−2月23日・今泉小学校−

　今泉小学校の児童全員が参加し、縄跳び大会が行われました。
　種目は、両足跳び、あや跳び、交差跳びなどで、高学年になるほど難しくなります。思い切り回した綱がピシッと体に当たり、「痛い！」の声も聞かれました。

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( 写真説明 ) 交差跳びだよ
( 写真説明 ) えい！二重跳び