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　2月5五日（日曜日）、市立青少年センターと広見小学校を会場に、青年の祭り「ヤンクフェスタ」が行われました。
　ステージでは人形劇、ギター演奏など日ごろの練習成果が披露され、運動場では、フラッシックカーなどの展示もありました。また、焼き芋、そば、おでんなどたくさんの店もでて、お客さんは目も耳も腹も十分満足しました。
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( 写真説明 ) ノミの市に昔懐かしい品物が
( 写真説明 ) 腹がへっては祭りはできぬ、カレー大盛り200円
( 写真説明 ) 開会直後のハッスルプレー
( 写真説明 ) NHK連続テレビドラマ「純ちゃんの応援歌」に出た車もきました！

　1月23日から1週間、広見公民館で「ミニリサイクル展」が開催されました。
　このリサイクル展は、ごみとして出された品物を第一清掃工場の職員が修理・補修したもので展示された136点の品物は、希望申し込みを受け付け、最終日の抽選で当選者に買われていきました。
　申し込みの倍率は、ミ二パイクの96倍を筆頭に、カラーテレビ、ステレオなどに人気が集中。また、16台出品された自転車の倍率は平均20倍でした。
「捨てる神あれば拾う神あり」
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( 写真説明 ) みんな豊富な品にびっくり
( 写真説明 ) 広見小学校4年生がごみの勉強

　吉原駅が開業百周年を迎えた2月1日、地区連合町内会等で組織する実行委員会の主催で、記念行事が行われました。
　渡辺市長が1日駅長となったほか、乗降客への福もちプレゼント、記念植樹などもありました。また北口では、時計の除幕が行われ、開業200年に向けて新たな時を刻み始めました。
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( 写真説明 ) 1日駅長出発進行
( 写真説明 ) 時計の除幕