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【広報ふじ昭和63年】園芸コーナー

観葉植物の冬越し

 イロハカエデが紅葉した日を「紅葉日」といい、気象庁では紅葉前線を発表しておりますが、富士市の「紅葉の見ごろ予想」は11月10日ごろとのことです。厳しい寒さも、すぐそこまで来ていますが、この夏購入し、初めて冬を迎える観葉植物も増えていることと思います。そこで今回は、冬越しの方法についてお知らせします。
 観葉植物は、冬の夜の温度調節と水やりが上手に育てるポイントになります。まず、種類により原産地が異なるために、植物ごとの越冬温度を知ることが必要です。


【観葉植物の越冬温度】

◆低温グループ(3〜5度)
 アビス、フェニックス・ロベレニー、ユッカ、シャコバサボテン、ブライダルベール、カポック、シュロチク、カンノンチク、ハートカズラ、オリズルラン…凍らない日当りのよい軒下や縁側で冬越しできます。

◆中温グループ(5〜10度)
 ゴムノキ、コルジリネ、スパティフィラム、モンステラ、パキラ、ペペロミア、ポトス…少し寒さに弱く、夜間は室内の緑側より居間のような暖かい部屋で管理します。

◆高温グループ(10〜15度)
 フィカス・ベンジャミン、アレカヤシ、ディフェンバキア…夜間、発泡スチロールなどの箱に入れて保温し、温度が下がらないようにしてやります。

◆極高温グループ(15度以上)
 アンスリューム、ココヤシ、フィットニア…暖房のきく室内のガラスケースで管理するなど、暖房機器が必要です。

(次回へつづく)

※寒さが本格的に厳しくならない間に、寒天にさらして、徐々に寒さに慣れさせておくのが冬越しのポイントです。
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