日本の青年と海外の青年との相互理解を深めるため、国が主催する「国際青年の村」に招かれた外国青年33人が、体験学習のため7月31日富士市を訪れました。
体験学習では、市内の製紙工場や日本庭園を見学。手すき和紙や型染、お茶会などの実習も行いました。「富士まつり」に参加した後、市長主催のレセプションでは、同行した市内や国内の青年たちと語り合い、大いに友好を深めました。
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( 写真説明 ) 招かれた外国青年は、中国・韓国・インド・米国など17ヵ国
( 写真説明 ) 渡辺市長に記念品を贈る米国の青年
( 写真説明 ) 「お茶を一服どうぞ」「ハイ、イタダキマス」