【広報ふじ昭和63年】簡易資金・年金融資
公共施設を建設
市は、毎年大蔵省の年金積立や郵政省の簡易保険積立金から低利で融資を受けています。
市が学校や公園、公民館などの公共施設を建設するには、市民の皆さんからの税金のほか、この融資も建設資金の一部に充てられています。
昭和62年度も次のような施設建設のため総額21億3,060万円の融資を受けました。
年金積立金
社会福祉センター建設、救急医療センター建設
- 写真あり -
( 写真説明 ) 社会福祉センター東部市民プラザ
郵便局簡易保険積立金
(仮称)保健婦人センター、富士総合運動公園、岩本山公園、中央公園、原田公園、広見公園、富士川緑地、米の宮公園、天間公園、公営住宅建設事業、須津小学校造成事業、若松小学校用地取得事業、岩松第二小学校造成事業、鷹岡小学校プール用地改築事業、
吉永第二小学校移転改築事業、大渕第二小学校改築事業、富士第一小学校耐震補強事業、原田小学校耐震補強事業、田子浦小学校耐震補強事業、岩松小学校屋内運動場建設事業、昭和幼稚園整備事業。
- 写真あり -
( 写真説明 ) 広見公園
添付ファイル
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広報広聴課 (市庁舎8階北側)
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