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【広報ふじ昭和63年】春季火災予防運動2月29日〜3月13日

消えたかな!気になるあの火もう一度

 2月29日から3月13日までは、「春季火災予防運動」です。
 この運動は、火災が発生しやすい時期を迎え、火災予防思想の一層の普及を図り、火災の発生を防止し、死傷事故や財産の損失を防ぐことを目的としています。


統一標語

 「消えたかな!気になるあの火もう一度」

 「集う森、声かけ合って、火の始末」(林野火災防止)

 「防ごう、なくそう!車両(のり)船舶(もの)火災」(車両火災防止)


重点目標

・高齢者、身体不自由者等を中心とした死傷防止対策の徹底

・家庭及び地域における防火対策の推進

・旅館、ホテル等多数の人が出入りする防火対象物にかかわる防火安全の確保

・異常乾燥時及び強風時の火災防止対策の推進

 昭和62年に本市で発生した火災件数は、113件でした。
 このうち、建物火災は70件で全体の62%となり、損害額も全体の損害額3億3,712万円のうち、3億2,646万円と全体の96.9%を占めています。
 火災の原因別では、1位がたき火、2位たばこ、3位こんろ・天ぷら鍋、以下放火、火遊びの順となっています。
 また、核家族化・高齢化が進むにつれて死傷者が増加してきています。
 このため、春季火災予防運動の期間中、住宅の防火診断に重点を置き、関係機関等との連絡調整を図りながら市民の理解と協力を得て、次の諸行事を実施します。

▲住宅及び寝たきり老人家庭の防火診断
・町内会長、民生委員などの協力を得て、消防職団員によって訪問防火診断の実施

▲旅館・ホテル等の防火管理体制の指導
・指導マニュアルにより、夜間防火管理体制の検証及び指導

▲林野火災防止
・山火事予防思想の普及を図るため、愛鷹山登山口や山小屋への標識の設置及び携行用たばこ吸い殻入れの配置

▲車両の防火点検
・危険物運搬車両の立入検査及びバスの火災予防自主点検訓練
・火災予防運動の初日、消防団員による非常招集訓練
・福祉施設等を対象とした消防署による総合演習

▲ミニ消防車による防火教室 幼稚園、保育園児を対象に、ミニ消防車の展示試乗による防火教室の開催

▲婦人防火教室
・家庭の主婦を対象に天ぷら油火災実験を拠点公民館で開催

▲防火作文の表彰
・市内小中学校児童生徒から募集した防火作文の優秀作品の表彰(3月5日、13時30分から 市役所10階研修室)

▲自衛消防隊ポンプ車操法大会
・自衛消防隊によるポンプ車の基本操法(3月6日9時から 市役所北側駐車場)

- 写真あり -
( 写真説明 ) たき火の後始末は気をつけて・・・

- 図表あり -
( 図表説明 ) 防火ポスター市長賞(吉原一中 池田結美)
添付ファイル
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