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【広報ふじ昭和62年】健康コーナー

熱性けいれん

 子供は風邪などにかかりやすく、よく高い熟を出します。そして、体質にもよりますが、その熱でひきつけを起こすことがあります。これを熱性けいれんと言い、6か月から4歳くらいまでの乳幼児に多く見られます。
 しかし、学童期にはほとんど起こらなくなる良性のけいれんで、体温が急速に上がるときに起こしやすいと言われています。
 初めてひきつけを見たお母さんは、びっくりして子供を揺り動かしたり、抱きしめたり、救急車を呼んで慌てて医師へ駆け込んだりします。これではかえって子供を刺激してしまいます。
 ひきつけが起こったら、まず衣服を緩め、体を楽にしてやります。舌をかむからと、ロの中に割りばしなどは入れないでください。
 また、タオルを押し込み、口をふさいでしまう人もますが、これでは呼吸ができません。
 熱によるひきつけは、ほとんどの場合、数分でおさまります。けいれんがおさまってから医師の診断を受けても遅くありません。
 しかし、けいれんが20分以上続くときや、一日に何回もあったり、年に数回も起こす場合、また7歳を過ぎてのけいれんや、高熱嘔吐が続いているときに起こしたり、熱がないのに起こった場合などについては、専門医による精密検査が必要となりますので、注意するよう心がけてください。 《富士市医師会》

レーダー通信

 まだまだトビヒの患者さんが多く見られます。暑さで弱った皮膚は化膿菌が侵入しやすいので、いつも清潔に保ってください。トビヒのときも入浴は差し支えありません。
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