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【広報ふじ昭和62年】まちかどネットワーク 住民相互のふれあいと思いやりのあるまち 広見

 広見地区は、富士市域のほぼ中央、吉原市街地から北へ約2キロメートルの位置にあります。地区は、緩やかな丘陵地に広がる茶畑を切り開いた広見団地と旧今泉地区の石坂地域、旧大渕地区の久保・若松地域の住宅地から成っています。
 広見団地は、住環境に恵まれ、市街地まで車で10分という利便さから、アパート、社宅、公営住宅個人住宅が一挙に建設され、現在のような新興住宅地となりました。
 このように広見地区は、造成団地を中心に、旧来からの町内(石坂、久保、若松、三ッ倉南)と近年新たにできた造成分譲地(桜ヶ丘、旭ヶ丘、百合ヶ丘、高山)の3つから成り立っています。
 地区は完全なべッドタウン地区で、住民の年齢層は、30歳代〜50歳代が多く、共働き世帯が多いことが特徴です。また、市内唯一の全地区組織として、広見コミュニティー推進会が結成され、母親のボランティア活動による広見文庫など、コミュニティーやボランティア活動の活発な地区です。

- 図表あり -
( 図表説明 ) ◆人口 14,809人
( 図表説明 ) ◆世帯数 4,238世帯
( 図表説明 )  (昭和62年1月1日)
( 図表説明 ) ◆面積 3.49平方キロメートル

- 写真あり -
( 写真説明 ) 広見のメインストリート広見商店街

我がまちを語る

渡辺伝次郎さん 石坂2(71歳)
- 写真あり -

住民参加が定着

 団地のできる前の広見地区は、石坂、久保町などが点在するだけで、一面が畑でした。
 今から25年ぐらい前に、広見団地をつくる話が持ち上がったとき、地元の人々は「団地ができれば自分たちの生活もよくなるに違いない」と協力的でした。当時、この地区の小学生は今泉小か大渕第一小へ通うしかなく、団地の造成により小学校が近くにできるということだけでも魅力でした。
 そして今、博物館や福祉センターなど多くの公共施設ができ、住民はまちづくりに熱心です。独自の自治組織「広見コミュニティ」に示されるように住民参加が定着しているまちと言えます。
 広見に生まれ育った子供もすでに成人となり、これからは新しい伝統が築かれていくと思います。
 行政には、団地の周辺地域の整備を要望したいですね。
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