【広報ふじ昭和61年】表紙 富士市斎場 8月11日オープン
心安らかに荘厳に
緑にかこまれた新しい斎場
都市施設として欠くことのできない斎場。新斎場の建設は、市民の長年の願いでしたが、いよいよ8月11日、オープンとなります。
この施設は、「公園の中の斎場」をテーマに豊かな緑を多く配置し、日本庭園や光庭(ひかりにわ)など、くつろぎのある、心和(なご)む施設として市民のみなさんにご利用いただけると思います。
また、将来に向けて、式場棟の用地も確保してあります。
施設の概要
名称 富士市斎場
建設地 富士市大渕字市十窪2588番地の1
敷地面積 20,883平方メートル
床面積 2,700平方メートル
建築面積 2,884平方メートル
施設の内容
・管理棟−事務室、会議室、応接室
・火葬棟−告別ホール、炉前ホール、炉室、収骨室、霊安室、休憩室
・待合棟−待合ホール、待合室、売店
・駐車場−普通車百二台、大型車六台
・その他−調整池、日本庭園、光庭
*式場については将来増築計画があります。
施設の特長
火葬棟、待合棟は一棟にまとめてあり、近代的で落ちつきのある、来場者にわかりやすい構造となっています。
火葬炉は、一基独立型でそれぞれ再燃炉を設置して、無煙無臭化されてあります。また、粉じん対策も、スクリーン集じん機を設置して、公害防止対策には万全です。そして、焼骨の冷却及び遺骨の尊厳等を配慮して、前室方式の炉としてあります。
また、斎場への経路は西富士バイパス側道を利用する交通体系として、霊柩自動車の運行経路を指定し、地域の道路交通に支障のないようにします。
場内の雨水排水についても、雨水調整池を設け、防災対策に配慮してあります。
使用申し込み
斎場の使用許可手続は、以前と変わりません。市民課受付窓口で受理します。
斎場使用料は、市民は無料です。
使用の方法
1、許可証の提出
斎場に到着したら「斎場使用許可証」「死体(胎)埋・火葬許可証」を速やかに受付に提出してください。
2、焼香について
焼香の方法は、告別ホールが混雑しますので、一礼一焼香(一礼し一度だけ焼香する)でお願いします。なお、従前の線香は使用いたしません。
*焼香用抹香及びローソクは斎場で用意します。(無料)
3、柩の中に入れてはいけない物
びん、かん類・眼鏡・時計・本・ビニール製品・布団・玩具・多量の生花・義足(義手)など燃えにくい物、危険な物は絶対に入れないでください。
*ドライアイスは、出棺の際に出してきてください。
4、待合室の使用
待合室は、和室二室・洋室四室で、使用許可一回につき一室です。各室およそ70人ぐらいが収容できます。使用する待合室は入口に表示しますので、その部屋を使用してください。
5、待合ホールの使用
自由に使用してください。
6、湯茶の接待
各室に湯沸かし設備がしてあります。また、湯のみ茶わんも用意してありますので、セルフサービスでお願いします。弁当の空箱等のごみは片づけてお帰りください。なお、お茶は売店で販売しておりますので、お買い求めください。
7、売店の利用
待合棟に売店があります。酒・ビール・つまみ・たばこ・茶菓子・冷菓・お茶等の商品をとりそろえて販売していますのでご利用ください。
8、駐車場
駐車場は、普通車102台・大型車(バス)6台が駐車できますが、なるべく相乗りでご来場ください。
9、自家用車の運行
自家用車の運行は霊柩車と同一の経路でお願いします。なお、収骨後会葬者を霊柩車でお送りすることはいたしません。
- 写真あり -
( 写真説明 ) 斎場全景
( 写真説明 ) 火葬炉
( 写真説明 ) 告別ホール入口
( 写真説明 ) 待合ホール
( 写真説明 ) 待合室
( 写真説明 ) 光庭(ひかりにわ)
- 図表あり -
( 図表説明 ) 施設案内図
( 図表説明 ) 地図
添付ファイル
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広報広聴課 (市庁舎8階北側)
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