茨城県・筑波研究学園都市で開かれている国際科学技術博覧会で、本市が下水処理方法として試みている吉原下水道処理場の「礫間(れきかん)接触酸化法」と富士見台下水処理場の「土壌脱臭法」が写頁パネルて紹介されています。
これは、本市の下水処理が全国的にも珍しい実施例として関係者の注目を集め紹介されたものてす。
写真パネルは、縦2メートル、横1.4メートルで、科学万博の第二会場“つくば'85ふれあいランド”のリサイクル館に展示。“守ろう、地球生命圏”をテーマとしたこのリサイクル館には、水循環、産業廃棄物再生、エネルギー循環(再生)などのパネルや製品、器械模型が展示されています。
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( 写真説明 ) 出展されたパネルと渡辺市長