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　昭和59年度勤労青少年ホームのホーム祭が、10月13、14日開かれました。日ごろ、講座やサークルで研修しているフォークソング、空手、ダンス、日本舞踊、着物着付、茶道、華道、書道、ペン習字、ペーパーフラワーなどの成果を発表しました。その他にも、ミス・ミスター会館大会や富くじ、野外映画会なども開かれ、約1,000人の参加者は夜遅くまて楽しいひとときを過ごしました。

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( 写真説明 ) 講座・サークル対抗ミス・ミスター会館大会。会場は爆笑のうず
( 写真説明 ) 展示部門の作品（華道）
( 写真説明 ) くすの木学園コーナー
( 写真説明 ) 着物着付ショー

　市教育委員会と富士市施設利用振興公社は、「10月10日」の体育の日を記念して、体育施設の無料開放事業を実施しました。
　大渕片倉の陸上競技場では、各地区対抗リレーやジョッギング教室が開かれ、地区対抗リレーには各地区の代表チーム25チームが参加。小学生から40代まで、男女12人で編成したチームは、それぞれ熱戦を展開。決勝では須津チームが見事優勝を果たしました。
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　富士市発明くふう展が10月6日から3日間、吉原市民会館で開かれました。
　この発明くふう展のねらいは、日常生活で使用するものなどを創意工夫することによって、私たちの生活をより豊かにしようというもので、今回で19回目。応募作品は419点。
　どの作品もアイデアが生かされたのばかりで、会場を訪れた人たちは熱心に見入っていました。

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