◇信頼される病院に
酒井俊明さん 34歳 緑町
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信頼感・設備・位置(交通の便)これがまず大切な事だと思うね。
我が家では今のところみんな健康なので、お医者さんの世話にはあまりなっていないけど、祖父母や赤ん坊(10か月)をかかえているので、医療体制がより充実すれば安心できるね。
特に、救急医療の充実、高度の医療や検査ができることを望みます。それに、待ち時間は短かくなるんだろうね。
◇幼児期ってとても大切
山田静子さん 31歳 鮫島
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保育園で子どもたちと接していて、心身ともに、その成長ぶりには目を見張ります。幼児期というのは、とても大切な時期なんですね…。特に、この時期は物ごとを見つめる力が非常に強くなっています。私としては、子どもたちと接する場合、ひとつひとつを大切にするよう心がけています。子どもたちが、じょうぶで、たくましい精神力を養えるような環境づくりを行政や大人がしてほしいです。
◇聴きやすい“声のたより”作りたい
阪根フミ子さん 48歳 比奈
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目の不自由な人に、声のたよりを毎月送るボランティアをしています。ほのぼの広場の吹き込み室の防音対策と、カセットテープのコピーを作るときの機械がもう一台あると時間が短縮できて楽になるんですけれど…。
それと、きれいな聴きやすいテープを作りたいと思いますので、1年に1・2回NHKなどから講師を招いて話し方の勉強をする講習会を開いていただきたいわ。
◇各町内会に団員をほしい…
石川康二さん 48歳 中野1
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火災の恐ろしさについては、日ごろ子どもたちにも十分いい聞かせてあるつもりです。自分の子どもたちに教えることによって、私自身も自覚します。
私たちの地域にも分署ができるようだけれど、大変結構なことだと思います。
分署には、ぜひタンク車を置いてほしいです。水源のない場所には、絶対に必要。それから、各町内に最低1人は、消防団員を確保したいですネ。
◇早朝野球に誘って∃!
中村順一さん 27歳 富士本町
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昨年、家業のレコード店を継ぐため、東京からUターン。学生時代は少林寺拳法をやっていたスポーツマン。今は、忙しくて運動もできないですよ。でも、公民館でやっているサークル活動や、早朝野球なんかやってみたいですね。特に若い女の子がいるといい。ハハハー。どんなところで、スポーツができるのか、知らない人も多いと思います。サークルや施設の紹介をもっと市でやってください。
◇自分の体力、気力に挑戦
那須政子さん 57歳 林町
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自分の体力・気力への挑戦として、民踊を定期的に習っています。
練習会場は、公民館などを借りていますが、少し狭いことと、幼児検診などで休まなければならないことが残念です。できれば体育館を貸してほしいですね。
活動することによって大ぜいの人と接し、話をしているなかから自分自身の生活に参考となることがたくさんあります。少しでも長く続けたいですね。