【広報ふじ昭和58年】表紙 芸術・文化シリーズ 11 石の歴史をとる
拓本講習会が、文化財実習講座の一環として行われた。
拓本は、俗に石摺(いしずり)ともいわれ、石碑などに刻まれた文字を墨で紙にうつしとったもので、美術品としても尊重されている。
- 写真あり -
添付ファイル
※PDFを初めてご覧になる方は、ソフト(Adobe Reader)のダウンロードが必要です。
「Get Adobe Reader」のボタンをクリックし、説明に従いAdobe Readerをダウンロードして下さい。
広報広聴課 (市庁舎8階北側)
電話:0545-55-2700 ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp