山脇万文(まふみ)さん(30歳) 富士見台3丁目7-10
- 写真あり -
プロフィール
大阪市城東区から、昭和55年に富士市へ。
つい最近まで市内の厚原北に住んでいましたが、現在は富士見台に新居を建て、ご主人の直邦さん、長男の直祐ちゃんの3人家族。
子育てにいそがしい毎日をすごしています。
大阪市城東区は、市内中心部から奈良方面に行ったところです。
料理の味つけで関西風・関東風といわれているように、関西は薄味ですね。
初めて富士でうどんを食べたときには、醤油の中にうどんが入っているように見え、味もからい(しょっぱい)なと感じたわ。それに富士の人は、関西では男性が使うような言葉を女性が使っていますね。語尾につける「…だら」が気になったわ。
厚原にいたときは、隣組の常会があり、話しをするうちに顔見しりになって、転入してきたばかりの不安も感じなく、幸運でした。
直祐がお腹にいるときも出産についての知識がなく、実家も遠いものですから、市のお母さん教室が大変参考になり、よかったです。富士山をバックにした市役所のすばらしさにも感激しました。
大阪にいるおばあさんが富士山を見たがっているので実現させてあげたいわ。
新幹線富士駅の設置運動が成功するよう市民の一人として祈っています。