市民福祉まつりに4万人
国際障害者年を記念して始まった「第2回市民福祉まつり」が=ふれあいをここから=をテーマに10月17日、市役所駐車場及び市民ホールで開かれました。
この福祉まつりは、市内の各種団体とボランティアグループによって構成された市民福祉まつり実行委員会が開催。会場には、障害のある人たちといっ緒にゲームを楽しんだり、歌ったりしながら交歓しあう、ふれあいコーナー・車いすやアイマスクの体験コーナー・それに不用品バザー・古本市・食べ歩きコーナーなどが出店。障害を持った人たちと健康な人たちが、お互いにふれあいを求め一日中賑わいました。
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( 写真説明 ) 唱歌「富士山」を演奏する園児たち
( 写真説明 ) 車いすのおじいちゃんも元気に参加
( 写真説明 ) まつりを盛り上げる富士見高校吹奏楽部
( 写真説明 ) くす玉わりでまつりがスタート
( 写真説明 ) 盛んに声援をおくるよい子たち
( 写真説明 ) 光のない世界を体験
( 写真説明 ) サァー買った、一冊50円だよ