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　ボランティアセンター「ほのぼの広場」の開所一周年記念式典が、9月26日中央町公園で行われました。
　奉仕活動の拠点として、この一年間、ほのぼの広場を舞台に、26のボランティアグループが、車いすやアイマスクを使っての体験講座・点訳奉仕・福祉施設の慰問や清掃作業など活発な活動を展開してきました。
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　地区それぞれの趣向をこらした体育祭が、8月23日から10月4日までそれぞれ展開されました。
　「がんばれ、もう少しだ」の声や太鼓の音の応援に、子どもからお年寄まで大ハッスル。
　おじいさんもおばあさんも、子どもが走っていると身をのりだして応援。この日一日は童心にかえって十分楽しんでいました。
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　「同じ人間として平等な社会生活を送りたい」こんな願いをこめて、心身障害者の福祉と、雇用促進の集いとパレードが、9月19日に市民約1,000人が参加して行われました。
　まず富士第一小学校で集会を開き、そのあと、富士本町通りを経て、文化振興課かセンターまでパレードし、道行く人たちに「完全参加と平等」さらに「完全雇用」を訴え理解と強力を呼びかけました。
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　「もうもう、ぶうぶう」恒例の畜産共進会が、9月10日市役所西側中央公園予定地で行われました。
　この大会は、農業振興推進協議会が、畜産農家（約300戸）の飼育技術を向上させようと開いているものです。
　今年の最優秀賞は、乳牛の部、深沢俊雄さん（久沢）、肉牛の部、稲葉佐太郎さん（伝法）、種豚の部、渡辺純一さん（天間）がそれぞれ獲得しました。
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