最近、広聴ということがよくいわれます。
これは行政が、広く市民のみなさんの声に耳を傾けるといった意味あいのことです。
市は、市民が日ごろ市に対して感じていることや、今後こうしてほしいという意見や、要望をお聞きするいろいろな窓口を設けています。
そのひとつとして「市長への手紙」制度があり、公民館などの公共施設に用紙を置き、市長に手紙で通信できるようになっています。
この制度をより一層みなさんに利用していただくため、今回発行の「広報ふじ」にこの手紙をおりこみました。
市は「生産と生活が調和する産業文化都市づくり」を基本目標にいろいろな事業を進めていますが、より多くのみなさんのご意見を参考にしたいので建設的な意見やアイデアを市長にお寄せください。
こんなことに注意して
・おりこみの手紙を切り取り、おりたたんでのりづけしてください。
・切手をはらずにそのままポストヘ入れてください。
・住所・氏名・電話番号は内容の問い合わせとか回答する場合に必要ですから必ず書いてください。
・問い合せは 市広報広聴課 電話51-0123 内線528
- 写真あり -
( 写真説明 ) 〔あなたのご意見は直接市長が…〕