ことしも9月21日から30日まで、秋の交通安全運動が行われました。
運動の重点は、シートベルトを着用した安全運転の励行と自転車、バイクの安全利用、歩行者の事故防止にしぼられました。
運動期間中の24日、交通弱者の歩行マナーを身につけてもらおうと、老人の移動交通教室が、婦人交通指導員の指導により、市役所西側交差点で行われ、お年寄りたちは交通の激しさにあらためて交通ルールの大切さを痛感しました。
いくら注意しあってもー向に減らない交通事故−交通安全運動をまたかと思う気持がすでに赤信号。
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