最近広聴ということが、よくいわれます。
これは、行政が市民の皆さんの声に耳を傾けるといった意味あいのことです。
広聴の窓口は、いろいろ設けてあります。その一つとして「市長への手紙」制度があり、公民館などの公共施設に用紙を置き、市長に手紙で通信できるようになっています。この制度をより一層市民の皆さんに活用していただこうと、今回発行の「広報ふじ」にこの手紙をおりこみました。
みなさんが、日ごろ市に対して、「こうしたらいいのに……」と思っていることがあると思います。アイディア、ヒントを市長にお寄せ下さい。
出すときの注意は
・おりこみの用紙を切り取り、おりたたんでのりづけしてください。
・切手をはる必要はありません。そのままポストへ入れてください。
・住所、氏名、電話番号は、内容の問い合せとか、回答する場合に必要ですので必ず書いてください。
・差出し期限は6月30日までです。
問い合せは 市広報広聴課 電話51-0123 内線528