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【広報ふじ昭和54年】海岸侵蝕の防止工事

50トンの異型ブロックで

 市内中丸、新浜地先の海岸、及び元吉原地先海岸は特に侵蝕がひどくいま建設省では、異型ブロック(テトラポッド)を波打ち際に積み上げ、大掛りな侵蝕防止の工事を行っています。
 駿河湾は、湾口が太平洋に接し、日本で最も深い海湾の一つで、平均水深は約500メートル、中心部の深さは、1,500メートル〜2,000メートルあります。
 特に湾奥部は、富士火山の急斜面によって構成されているため、急深となっています。
 駿河湾の一番奥に位置する両海岸は、富士川からの流出土砂が堆積して形成された弓状の砂州からなり、長さは河口から柏原地先まで約10キロメートル。
 また、駿河湾の湾口は南に開け、水深も深く、途中なんのさえぎる物もないため、台風の時などは直接高波の影響をたびたび受けてきました。
 そこで、この海岸の侵蝕防止は、41年から現在まで約32億円の巨費を投じ、堤防などを築いてきました。
 54年度は、元吉原海岸と田子浦海岸に建設省が約6億円、運輸省(静岡県)が約5億円をかけ、消波堤や離岸堤を築いています。
- 図表あり -
- 写真あり -
( 写真説明 ) 異型ブロックが積みあげられていく元吉原海岸
添付ファイル
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