市立大渕中学校3年、渡辺城次君(14歳)は、このほど国立競技場で行われた第6回全日本中学生陸上競技選手権大会の「走高とび」で、自己最高記録の1メートル94をマーク、みごと全国優勝、金メダルを手にしました。
また、市立元吉原中学校3年、鈴木雅子さん(15歳)は、同大会で「走り幅とび」に出場、5メートル61で2位に入賞しました。彼女の自己最高記録は5メートル65です。
2人は、11月3日〜4日国立競技場で行われるジュニアオリンピック出場のため、毎日、猛練習を続けています。
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