待ちに待った市立天間小学校(渡辺重彦校長)が、このほど立派に完成し、4日11日午前9時30分から新校舎で、関係者多数を招き落成・開校式が盛大に行われます。
新装の同校は、敷地2万5,669平方メートルの中に鉄筋コンクリート3階建(のべ建築面積5,225平方メートル)で、普通教室21、特別教室4をもつ近代的なすばらしい学園です。
工事費は、敷地造成に約1億3,200万円、学校建築に4億1,960万円の計5億5,160万円のお金がかかりました。
また、生徒数は717人で19クラスあります。
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