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【広報ふじ昭和53年】「不用品登録バンク」制度の市民意識調査

64パーセントの主婦が利用したい 5月2日から市商工課に開設します

 捨てるには、ちょっともったいない家庭の不用品を交換して活用するという「不用品登録バンク」が富士市でも、いよいよ5月2日からスタートすることになりました。
 これは市消費者運動連絡会(井出安江代表、全点約3万8,000人)が不用品の提供者や品物の希望者などのリストをつくり、物資の交換あっせんを実施しようというものです。
 同連絡会は、この不用品登録バンク制度の実施にあたり、このほど市内の主婦1,000人を対象に市民意識調査を行い、この結果770人から回答が寄せられ64パーセントの人が「利用したい」と答え、20〜30代の若い主婦が圧倒的に多かった。
 また「各家庭に不用品はありますか」の問いに47パーセントが「ある」と答え不用の品物としてあげられた主なものには、ベビー用品、子供用の衣類ベビーベット、がん具類などがトップで次いで楽器のオルガン、ギター、スポーツ用品などや、家庭電気製品ではステレオ、冷蔵庫、洗濯機などをはじめナベ、机、自転車、バイク、書籍、時計、カメラ、古本など約400点。
 一方、「譲ってほしい」という希望者の注文は、家庭電化製品のステレオ、冷蔵庫、テレビ電子レンジの65点をトップに、次いで楽器のピアノ、エレクトーンやスポーツ用品のスケート用具、子供用ベット、子供用自転車などが目立っています。
 またこのアンケート調査で特に気づいたことは、衣類や贈答品(ナベ、マホービンなど)を「譲ってもよい」と答えた人が多くあったのに対し、「譲ってほしい」と答えた人が一人もなかったことです。
 同連絡会では、登録品目を耐久消費材に限って来る5月2日から不用品登録バンクを開設、当分の間、受付を市経済部商工課内に事務所をかまえ、取りまとめることになっています。くわしい事は市商工課消費者係(内線399番)へ
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