市の都市整備部都市計画課では、去る7月22日午前7時から午後7時までの12時間にわたって、市内15か所の路線で交通量の調査を実施しましたが、この集計結果がまとまりました。
交通量の一番多かった路線は、伝法地先の弥生線と日吉町地先の弥生線および平垣地先の富士鷹岡線の3路線が最も多く、12時間中、乗用自動車など6,472台、貨物自動車など4,577台、自転車885台、歩行者1,023人を数えました。
また一番少なかった路線は、松岡地先の田子浦、鷹岡線と蓼原地先の藤間、前田線で乗用自動車など1,365台、貨物自動車など4,370台、自転車219台、歩行者111人でした。