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【広報ふじ昭和50年】学園ひろば

ふるさとの歴史

平家越(へいけごえ)

 いまから約800年前(平安時代の末期)、源氏と平家がいくさをするため富士川をはさんで陣地をつくりました。源氏は東側(現在の田子の浦港から新橋、今泉あたり)、平家は西側(水神の森を中心に五貫島あたり)と広い富士川には両軍合せて27万の兵が集まりました。
 ある夜、源氏の武士の一団が平家を夜うちしようとした時、富士川の砂州(さす)一帯のよしのあいだにねていた水鳥が、軍勢の物音に驚いていっせいにバタバタと飛び立ちました。その飛び立つすごい音を聞いて平家の軍勢は適が襲ってきたと思い上や下への大混乱となりました。あわてて川の中に飛び込んだり、びっくりして腰が抜け立てなくなったり平家の軍勢はさんざんの目にあって京都ににげていきました。
 この戦では源氏がいくさをしないで勝ったといわれ、その後源氏は、平家の一族を壇の浦まで追いつめて全滅させました。
 富士川の戦は古い戦場物語りとして有名ですが、このことを書いた碑が“平家越”として新橋町の田宿川ぞいにたてられています。しかし、この碑がどうして平家越となっているのか、はっきりしたことはわかっていません。
 なお、当時の富士川は現在より東側を流れ、堤防もなく大雨が降ると流れの一部が潤井川に合流し、さらに浮島沼から出る沼川にも続いていたと伝えられています。
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自転車の安全な乗り方教室 個人、団体とも広見小が圧勝

 自転車の安全な乗り方教室を5月18日、富士第一小学校体育館で行いました。市内の8小学校から15チーム75人が参加し、筆記と実技テストで成績を競いました。
 筆記テストは交通ルールや道路標識の見方、実技は決められたコースを安全の確認をしながら走るもので交通指導員のお姉さんが審査をしました。この結果、広見小学校チームが圧勝し個人、団体とも上位を占めました。

■個人優秀者
1位 杉本潜君(広見小6年)
2位 対馬友一君(広見小6年)
3位 友田光晴君(広見小6年)
■団体優秀チーム
1位 広見小A
2位 広見小B
3位 富士第一小B

“交通ルール”を守って正しい自転車運転
 昨年1年間に市内で自転車が関係した交通事故は132件もありました。このほとんどが小中学生やお年寄りで、前後の確認をしなかったり、ブレーキなどの整備をしていなかったために起っています。
 みんなも交通量の多い道路や狭い道路で乗ったり、2人乗りなどは絶対しないでください。乗るときには正しい交通ルールを守り安全運転をしましょう。
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