富士市手数料徴収条例の一部が4月1日から改正され、証明書などの料金が次のようになります。
■40円から70円になる証明
・身分に関する証明
・生存、不在、失そうに関する証明
・住民基本台帳に関する証明
■50円から100円になる証明
・印鑑に関する証明
■50円から70円になる証明
・外国人登録に関する証明
・租税、公課に関する証明
・資産に関する証明
・営業に関する証明
・法人に関する証明
・在学、修学に関する証明
・土地その他被害に関する証明
・公簿、公文書、図面に関する証明
・公簿、公文書、図書の謄本又は抄本
・その他の証明
公簿、公文書の閲覧は従来通り50円です。
なお、土地、建物の証明で、これまで2件以上の場合は、1件ごとに10円でしたが20円になりました。