モニター会議に出席させていただき、市役所で市民の声を真剣に取り上げようとしていられる姿勢をじかに感じさせていただきました。
特に、先日のモニター会議のテーマとなった「福祉問題について」は、福祉行政に対し、富士市が国より先取りした政策をとっていることを知りました。「役所とは」と昔から悪い代名詞のように使われていましたのに、小さな意見も聞いてくれる姿勢。出来る事はすぐに、無理な事も前向きに努力しているように思いました。
寝たきり老人、身よりのない人、生活に困る人、精神、身体障害者などみんなあたたかい手をもっともっと期待しています。どうぞ、今後とも一層力を入れて下さいますようお願いいたします。(田沢弘代・中島下)