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【広報ふじ昭和48年】健康を考える

用具や場所がなくても運動はできる

 調査によると10人中体力をつけたいと考えている人が8〜9人います。しかし、なんらかのかたちで運動している人は10人中3〜4人です。運動をしたいと思ってもなかなかできなくてとよく聞きます。その理由は(1)暇がない(2)場所がない(3)用具がない(4)一緒にやる仲間がいないなどが代表的なものです。
 運動不足を補うには、グラウンドや用具、仲間がいなくてもできます。みなさんの回りには、いつでも気軽に運動する場所があります。それは自分の家であり家の庭です。暇がない、グラウンドや体育館がないから運動しないと言っていたら、幸福の基盤である健康は保障されません。工夫すれば、家庭で楽しみながら運動不足を解消し健康の保持増進がはかれます。
 家庭でいつでもできる運動は、体操、かけ足、なわとびなどがあります。いずれも広い場所がなくてもできます。その場でのかけ足、なわとびの動作をくり返してやれば、それで結構効果があがります。時間も5分から10分と、長い時間をかける必要はありません。
 それでは、体力づくりをすすめるために大切なことをあげてみましたので、参考してください。

■毎日続けてやる
 人間のからだは適度の運動によって体力は向上し、運動をしないとどんどん低下します。毎日続けることができない人は、1日おきでも効果は期待できます。
■からだ全体を動かす
 からだの一部だけの運動よりいろいろな動きをとり入れて、からだ中を動かすことによって調和を取ります。
■じょじょに運動の量や強さを増す
 一度にやりすぎるとかえって健康を害する危険があります。自分の体力に応じてじょじょに運動の回数や時間などを増やします。
■体力づくりは自分がその気にならなければできない
 どんな体操をどんな方法でやるのがよいかは、他人に聞いてもそれだけでは体力づくりはできません。自分のからだを自分で動かしてはじめて、体力づくりが可能になるのですから、自分がその気にならなければ効果はあがりません。
 スポーツは、理屈ぬきでやってみることです。家族で楽しみながら、気軽に、自由に動いてください。
- 写真あり -
( 写真説明 ) 場所にあった運動を
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