どんどん焼きは14日、サルのケツはマッカッカー。
最近は、こんな言葉も聞くことがなくなってきました。かわりに、保育園の庭先でダンゴを焼いて、昔の風習を子どもたちに教えています。どんどん焼きは、道祖神のお祭りで、平安時代からはじまったと伝えられています。名前も地方によって違い、“どんど焼き”“どんだら焼き”などとも言われています。
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( 写真説明 ) 写真は鵜無ヶ淵のどんどん焼き
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