富士市 FUJI CITY Official Site

富士市
広報ふじ > 昭和46年 > 昭和46年2月20日 83号 > 【広報ふじ昭和46年】市政モニター提言

【広報ふじ昭和46年】市政モニター提言

もっと子どもたちに遊び場を

【問】
 市内に児童公園が少ないのにあきれてしまう。特に駅南地区に少ない。市営住宅が密集している宮島、千鳥町、富士見ヵ丘には子どもの遊び場さえない。これでは情操の豊かな人間が育つわけがない。
 立派な遊具などいらないから、チビッコに広場を与えてやってほしい。そうすれば、みんなが協力して広場をつくると思う。町づくりとはそういうものではないだろうか…。(白井雪枝)

【答】
 市内には児童の遊び場が100余か所にあります。このうち20か所が1,000平方メートル以上の広さの遊び場です。
 これらの遊び場は、各地区、各町内で用地の予定をたてていただき、遊具に対して市と社会福祉協議会で補助をしています。
 今年度は10か所に対して補助を行ないます。なお、富士見ヵ丘には2か所に遊び場が設けてあります。千鳥町にはまだ遊び場がありませんので、地区で相談していただき、用地などについて検討していただきたいと思います。
 なお、市ではこのほかチビッ子広場の設置をすすめています。これは空地を利用して、さくや整地をしてこどもたちが飛び回われる広場づくりです。土地所有者で空地をお持ちの人は市にお貸しいただきたいと思います。もちろん、所有者が使用するときはすぐにお返しします。
 こどもの遊び場については以上のように行なっていますので、みなさんの協力をお願いします。(福祉事務所)
- 写真あり -

消火栓は地上式にしたらどうか

【問】
 私たちが施設を要望するときなど、役人はとかく「そこで何人死亡したのか」「何人負傷したのか」とか聞く。しかし、それでは後の祭りだ。また、せっかく施設をつくっても役に立たないものが多い。
 たとえば消火栓がそうだ。地下のものは水がたまったり、砂にうもれて緊急のときに役に立たない。立ち上りの消火栓が非常に便利で有効だと思う。設置する場所にしても、住民から要望のでるまえに検討するのが消防署の仕事ではないのか。災害が発生してから検討するのでは遅すぎる。(山崎栄一)

【答】
 ご指摘の地上式消火栓は、地下式にくらべて確認が容易で操作が簡単な利点があります。しかし、さいきんの交通事情では通行の障害になっています。
 昨年、車輌によってこわされた消火栓は18基もありました。このほか.車の出入りのじゃまになるので移設してほしいという要望が16件もあり、年ごとに多くなっています。
 こうした事情から全国的に地下式に切り替えております。富士市もこれからは地下式のものを採用していく方針です。
 また、消火栓の新設など消防水利については、隔月ごとに市内全域の調査をしています。この調査で新設場所の検討はもとより、故障か所の修理を行ない、水利の確保につとめています。(消防本部管理課)
- 写真あり -
( 写真説明 ) こわされやすい地上式消化栓

おしらせ

固定資産の課税台帳をおみせします  市役所総務部資産税課
添付ファイル
※PDFを初めてご覧になる方は、ソフト(Adobe Reader)のダウンロードが必要です。
「Get Adobe Reader」のボタンをクリックし、説明に従いAdobe Readerをダウンロードして下さい。
Get Adobe Reader
広報広聴課 (市庁舎8階北側)
電話:0545-55-2700 ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp
〒417-8601 静岡県富士市永田町1丁目100番地 電話 0545-51-0123 ファクス 0545-51-1456
E-mail kouhou@div.city.fuji.shizuoka.jp