「18万市民のサービスセンター」となる新庁舎=富士市永田61番地の1=は、43年12月3日に着工していらい、15か月の工期を経て、いよいよ4月1日に開庁する運びとなりました。
29,000平方メートルにおよぶ敷地内には、地上10階の本館をはじめ、消防棟、車庫棟、現業棟や市民広場、駐車場などを建設しました。
このため、市では3月25日から29日までに本庁、事務所、支所ごとに新庁舎内に移行し、30日には新体制へ切り替える予定です。
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( 写真説明 ) 写真は開庁を待つばかりの新市庁舎