菊花の香りが旅情をなぐさめる「第13回東田子の浦駅美化菊花展」が今年も11月25日まで行なわれています。この菊花展は、岳両農事研究会(小川一布会長)が昭和32年から元吉原地区特産の“菊”で駅を飾り、旅人の旅情をなぐさめようとはじめたものです。今年は天候に恵まれて菊の成育もよく、会員が丹精こめて育てた大輪,けんがい、厚ものなどがホームにいっぱい出品されています。
また、元吉原小学校、元吉原中学校でも今年から「学校花いっぱい運動」をはじめました。これは、岳南農事研究会が小中学生にも「菊づくり」をさせようと、ハチと苗木を贈り指導をしているものです。いまでは生徒たちの努力で校庭に菊花が咲きほこり、このなかから出来ばえのいいもの20ハチが東田子の浦駅美化菊花展にも出品されています。
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( 写真説明 ) 写真はホームに展示されている大輪、けんがい、厚ものに見入る乗客